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【富山市】29.56坪 3LDK+2S 男前インテリアの似合うスタイリッシュな住宅

 人が快適に暮らす空間 30坪お手本住宅!!
 なんと…敷地30坪に建物30坪!!

 
~合理的であり経済的でかつ美しく~

富山県富山市
家族構成:夫婦+お子様
構造:木造在来工法
敷地面積:100.99㎡(30.6坪)
建築面積:49.69㎡
延床面積:97.72㎡
竣工:平成31年3月



ストレスフリーで明るく楽しく過ごす。
隣に住む安心感。
奥さまのおじいさまのご自宅のすぐ隣、密集した古い住宅地に計画されたこのお家。核家族が増える中、隣に住む安心感、世代を越えた交流ができます。



大きすぎず、小さすぎず…ちょうどいい。
西側の敷地は小さく、開口部を設ける方向が一方のみとし、閉鎖的なファザードデザイン。外部からは生活が覗かれない工夫をし、家の中においては開放的に過ごせるプランを計画。

落ち着きのあるお洒落なLDK
LDKは16帖と決して大きくないが、連続した空間構成、綺麗な平面形状、南側にワイド3.4mの大型テラスサッシュを採用し、閉鎖的な外観とは対照に開放的な空間となりました。床、クロスなどヴィンテージ感の素材でまるでカフェのような落ち着きのある洒落た感じに仕上がり、ご友人も多く人を楽しませることが大好きなT様、ホームパーティーの機会も多くなるのではないでしょうか。

男前ダイニング
木の質感とダークな色との組み合わせ。
クールになり過ぎず無骨な中にも温かさが感じられる。

メンテナンスフリーをとことん追求する
外壁は黒のサイディングでシャープな印象と、自然の柔らかさを演出する木目調を取り入れ、しっかりと軒の出を出しました。軒を出すことにより日差しや雨から外壁を守り、長期にわたって美しい状態を保つことが可能となり、そして今後のメンテナンスフリーへとつながります。
各居室にはアクセントカラーを。
2階にはプライベート空間として寝室、子供部屋。シンプルで清潔感を感じる色を基調とし、アクセントカラーを取り入れることによって部屋が明るく柔和な印象になり飽きのこない空間になるようまとめました。
男前トイレ
階段下のデッドスペースを最大限に生かしたトイレ

ベースは白のクロス
奥の壁面のみ渋めの木目のアクセントクロス
真っ白のトイレと手洗い
モルタル調のフロアタイルともマッチしビンテージな空間に

低めの天井…これがまた落ち着くんです。
TETTO CASA LUCE誕生
このお家がきっかけとなり誕生しました。
テットカーサのデザインコンセプトはそのままに
スペックをセグメントし、コストパフォーマンスに優れた富山エリア限定の新企画。
『小さな邸宅』
大きければいいわけじゃない
いろんな機能があればいいわけじゃない
必要以上のものはいらない
必要なものだけを取り入れた家づくり

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